仙北市議会 2013-09-06 09月06日-05号
続きまして、11款2項1目公共土木施設災害復旧費、説明欄、現年補助都市災害復旧事業費700万円、これにつきましては、先達地区の住家のほうの区域でございますけれども、土砂処理工事補助事業を見込んだ補助事業分といたしまして700万円でございます。
続きまして、11款2項1目公共土木施設災害復旧費、説明欄、現年補助都市災害復旧事業費700万円、これにつきましては、先達地区の住家のほうの区域でございますけれども、土砂処理工事補助事業を見込んだ補助事業分といたしまして700万円でございます。
また、これまで、県で所得制限や上限負担を設けて実施してきました福祉医療費補助事業が、対象者を未就学児童に加えて小学校6年生まで拡大される予定であることから、この補助事業分にも対応してまいりたいと存じます。
2項下水道事業費は9億2713万4000円で、補助事業分の主なものは、中川原中継ポンプ場増改築工事のほか、合流管1,200ミリを137メートル、汚水管200ミリを772メートル予定している工事費でございます。単独事業分の主なものは、下大須賀地区ほか汚水管200ミリを1,462メートル予定しております。 2款公債費1項公債費は8億593万3000円で、長期債の元金及び利子等でございます。
まず、下水道事業特別会計に関し、工事請負費に約1560万円が予算流用されている理由と補正予算で対応しなかった理由について触れられ、当局から、この予算流用は、NTTケーブルの移設にかかわるもので、その内訳は、補助事業分で約1050万円、単独事業分で約460万円をそれぞれ補償補てん及び賠償金から工事請負費へ流用したものである。
2項下水道事業費は7億8627万6000円で、補助事業分の主なものは、水管橋増設工事のほか、汚水管1,000ミリ、延長635メートルの工事を予定している長崎中川原幹線の工事費であります。単独事業分の主なものは、認可変更計画策定費のほか、長崎地区での管渠工事200ミリを953メートル予定しております。 2款公債費1項公債費は7億9647万5000円で、長期債の元金及び利子等でございます。
第2表は繰越明許費の補正で、40件の追加となっておりますが、このうち合併補助事業分が30件、総額2億4786万1000円で、これに12月議会で補正いたしました第四小学校の基本設計分2223万6000円を加えますと、総額2億7009万4000円となります。
2項下水道事業費は6億7800万円で、補助事業分の主なものは長崎中央ポンプ場建設工事のほか、汚水管1000ミリ、延長390メートルの工事を予定している長崎中川原幹線の工事費でございます。単独事業の主なものは、長崎地区等で管渠工事費が主なもので、200ミリの管を、延長1,460メートルを予定しております。 2款公債費、1項公債費は7億7384万5000円で、長期債の元金・利子等でございます。
六款農林水産業費は三百七十三万四千円の追加で、一項農業費百八十五万六千円の追加は、農業委員一名の増による報酬三十二万一千円と、補助事業がこれまでの直接交付でありました補助事業分を市を経由することになった常盤本郷地区ほ場整備事業費の百五十三万五千円の追加であります。二項林業費百八十七万八千円の追加は、間伐等補助事業の増による流域森林総合整備事業費であります。
二項下水道事業費は六億三千万円の計上で、補助事業分は三億四千万円で、寿域長根、西大瀬地区及び田子向地区等の管渠整備や長崎中継ポンプ場の建設工事費等であります。工事内容は、汚水管が直径二百ミリで延長約千八百メートル、長崎中継ポンプ場の建設工事を予定しております。単独事業分は二億九千万円で、赤沼、豊祥岱地区等で管渠整備であります。工事内容は、汚水管径二百ミリ、延長約二千七百メートルを予定しております。
二項公共土木施設災害復旧費は五百四十三万六千円で、道路災害復旧費四百四十七万円、河川災害復旧費九十六万六千円、中沢線外六路線分の工事費と補助事業分の測量三カ所分の委託料であります。三項文教施設災害復旧費は千二百十八万円で、第二中学校災害復旧事業費であります。グラウンド東側擁壁の落石防止ネット張り等の応急対策工事費と補助対象分の測量設計委託料であります。
二項下水道事業費は六億九千五百万円の計上で、補助事業分は三億九千五百万円で寿域長根・彩霞長根地区及び赤沼地区等の管渠整備費や終末処理場の増設工事費等であります。工事内容は、汚水管二百ミリから六百ミリで延長千百メートル、雨水管が延長約七十五メートル、住吉町・上町地内の管渠構成工事が延長百八十二メートル、終末処理場の脱水機と加温装置の増設工事を予定しております。
補助事業分は四億六千三百万円で、主な内容は職員人件費と東大瀬、長崎、赤沼地区の管渠整備費や終末処理場の機械類の増設工事であります。工事の内容につきましては汚水管二百ミリから六百ミリで、延長三百七十六メートル、雨水管、これは千四百ミリ掛ける千二百ミリボックスカルバートでございますが、これが延長百二十メートル、住吉町地内の管渠構成工事の延長百二十六メートル、これは六百ミリであります。
補助事業分は一億七千五百万円で、主な内容は職員人件費と東大瀬地区、下内崎地区の管渠整備等であります。工事内容は、枝線工事、管径二百ミリ、延長千六百六十メートルと管渠更正工事、これは管径七百ミリから八百ミリでございますが、延長百六十二メートル、工事請負費一億三千八百二十七万一千円、その他実施設計委託料へ千八百万円、水道管移設補償などへの補償補てんへ一千万円を予定しております。
また、繰越明許費補正の内訳について触れられ、当局から、今回の補正は、下水道工事に伴う上水道の配水管等の移設補償費を当初予算に計上していたが、試掘や実際の工事の結果、配水管等の移設が必要なくなった部分について、単独事業分の二千九百八十万円及び補助事業分の二千六十万円を、それぞれ下水道工事請負費に組み替えた上で、繰り越していくこととしたものである、との答弁があったのであります。
それから、地方債につきましては4億 1,970万円、これは補助事業分、対独事業分、それから流域下水道分でございます。 それから、歳入の主なものについてご説明申し上げます。 413ページでありますが、下水道受益者負担金 5,765万 5,000円、これは一括払い分を約30%ほど計上しております。それから、分割が70ということで 5,765万 5,000円。
また長崎地区土地区画整理事業一億二千九百三十六万円の計上で、補助事業分として建物移転五戸の増などが主なる事業内容でございます。事業費増に伴い県に対する負担金として長崎地区土地区画整理事業負担金七百九十二万円の計上をいたしてございます。 九款消防費、一項消防費は六十九万三千円の追加で、コミュニティー助成事業助成金を導入して移動式炊飯器一台を購入する婦人防火クラブ充実事業費でございます。
管理費におきまして一万円の減額、事業費では六千二百万円の追加計上で、説明欄に記載してございますが、補助事業分で七千七十万円の追加、単独事業分で八百七十万円の減額補正であります。内容としましては職員手当等事務費のほかに、委託料は九百三十万円の減額で、これは、これまで一連の設計上の対応等により、担当しました業者と交渉しまして減額していただくことにしております。九百三十万円の減額です。